まず脚本を「場面」に割る
アニメ制作の起点は脚本です。CromStudio では、脚本画面で直接書くか、AIの下書き、書いた物語や漫画からの取り込みで脚本を作ります (下書きと取り込みはコインを使います)。あらすじを先に書いておくと、取り込んだ脚本を直すときの指針になります。
脚本は場面ごとに、セリフとト書きで構成します。電話の声だけの人物のように画面に出ない話者は「(声)」と書くと場に立たせず処理されます。ここで場面の切れ目を決めておくと、動画生成の単位がそのまま決まります。
アニメ制作の起点は脚本です。CromStudio では、脚本画面で直接書くか、AIの下書き、書いた物語や漫画からの取り込みで脚本を作ります (下書きと取り込みはコインを使います)。あらすじを先に書いておくと、取り込んだ脚本を直すときの指針になります。
脚本は場面ごとに、セリフとト書きで構成します。電話の声だけの人物のように画面に出ない話者は「(声)」と書くと場に立たせず処理されます。ここで場面の切れ目を決めておくと、動画生成の単位がそのまま決まります。
キャラクターごとに声のプリセットを紐づけておくと、脚本のセリフに音声が割り当てられます。声は動画を作る前に聞いて確定します。確定していない場面は制作準備に進めません。動画の尺はセリフの長さから決まるため、声を先に固めるのが順番として正しい形です。この経路では、セリフ音声の確認と確定に費用はかかりません。
確定後にセリフを直すと、その場面の映像と音声は作り直しになります。声を確定する前に脚本の読み合わせを済ませておくと、コインの無駄が出ません。
制作準備を実行すると、場面ごとの構図 (誰がどこに立ち、カメラがどこから見るか) と、キャラクターの衣装の割り当てが自動で作られます。制作準備にコインはかかりません。登場キャラクターのモデルシートとコーデ、場所の素材を先に用意しておくほど、ここで手直しする量が減ります。動きのある場面は、確認用の簡易動画がサーバー側で作られます。
動画生成は場面単位で行い、場面ごとにモデルを選べます。モデルによって画質・動きの得意分野・1 秒あたりのコインが違い、実行前に費用が表示されます。生成した動画はカット単位で管理され、複数のテイクから選んだり、気に入らない部分だけ作り直したりできます。480pの試作で確かめてから720pへ高画質化する使い方もできます。
配信先に合わせて縦長・横長・正方形の比率を選べるので、同じ脚本からショート動画向けの縦型を書き出すこともできます。
場面ごとに効果音を割り当て、カットと音声を合成します。ここで初めて声・効果音・BGM が 1 本の音として付きます。タイムラインで確認し、問題なければ場面を承認します。
すべての場面が承認されたら「シーンを繋げた動画作成」で 1 本にします。全体タイムラインでは場面の間のつなぎ方と、作品全体にかける BGM の帯を調整できます。BGM と効果音は AI で生成でき (コインを使います)、生成済みの音源はライブラリに残って再利用できます。
任意で、字幕と吹替による多言語化 (「多言語を用意する」1 回で対応言語ぶん)、歌詞つきの主題歌を生成するオープニング・エンディングの追加ができます。完成した動画は漫画アプリ「crom」のアニメ枠へ配信するか、YouTube・TikTok に投稿できます (TikTok は月額プラン加入者向け)。配信中の作品を作り直した場合は、配信を止めずに「動画を更新」して差し替えます。ダウンロードは月額プランに加入していない場合、透かし入りになります。
登場するキャラクターのモデルシートとコーデ、場面の背景になる場所の素材を先に作ります。準備が多いほど後の手直しが減ります。
あらすじを書いてから、脚本を直接書くか物語・漫画から取り込みます。場面の切れ目とセリフ、演出を整えます。
脚本からアニメ版を作り、キャラクターごとの声でセリフを聞いて確定します。ここまでは費用がかかりません。
場面ごとの構図と衣装の割り当てが自動で作られます。気になる場面だけ手直しします。
モデルと費用を確認して生成します。まず 1 場面で確かめてから残りに進みます。
効果音を割り当てて合成し、タイムラインで確認してから承認します。
全場面を繋いで全体の BGM を調整し、必要なら OP/ED や多言語化を加えて配信します。
脚本を書き、場面ごとに生成した動画を確認して承認する操作が中心のため、専用の編集ソフトの知識は不要です。
脚本の入力・声の確定・制作準備までは無料です。動画生成は場面の秒数とモデルで決まるコインを消費し、効果音・BGM・主題歌の生成、字幕の翻訳、吹替にもコインを使います。実行前に費用が画面に表示されます。
作れます。キャラクターと脚本があれば動画を生成できます。既存の物語や漫画があれば脚本に取り込めるので、そのほうが早く進みます。
漫画アプリ「crom」のアニメ枠へ配信できるほか、YouTube と TikTok に投稿できます。X や Instagram への直接投稿はありません。
付けられます。字幕は場面ごとに対応言語ぶん翻訳され、吹替は言語別の音声トラックとして作れます。どちらもセリフ1行あたりの単価でコインを使い、対応言語ぶんが含まれます。