企画は「人物」から立ち上げる
ジャンルや舞台から決め始めると、どこかで見た話になりがちです。先に主人公の「欠けているもの」「原点になった出来事」「譲れないもの」「隠していること」を決め、次に同じ問いへ別の答えを出す対になる人物を置きます。物語が読者に投げかける問いはこの 2 人の対比から自然に出てきます。
舞台やジャンルは最後に選びます。「この人生が最も痛切に出る場所はどこか」で選ぶと、設定が飾りではなく物語の一部になります。タイトルとあらすじは、ここまで決まってから書きます。
ジャンルや舞台から決め始めると、どこかで見た話になりがちです。先に主人公の「欠けているもの」「原点になった出来事」「譲れないもの」「隠していること」を決め、次に同じ問いへ別の答えを出す対になる人物を置きます。物語が読者に投げかける問いはこの 2 人の対比から自然に出てきます。
舞台やジャンルは最後に選びます。「この人生が最も痛切に出る場所はどこか」で選ぶと、設定が飾りではなく物語の一部になります。タイトルとあらすじは、ここまで決まってから書きます。
作品ごとにプロットを1つ持ちます。AIに仮案を出させてから場面に分解し、部分ごとに直し、話どうしのつながりを確認できます。仮案・場面分解・部分修正・つながり確認はそれぞれコインを使う操作で、部分修正とつながり確認は担当編集AIの無料回数の対象です。
担当編集AIは、段階に応じて使い分けられます。相談と診断は月あたりの無料回数の範囲で試せ、超えた分はコインを使います。アイデア提案 (仮案・話の案・構図案など) は月額プランに応じた回数が無料で、未加入の場合はコインを使います。
話の中身は媒体に依存しない「脚本」として持ちます。脚本は自分で書くほか、AIの下書き、書いた物語からの取り込み、漫画からの取り込みで作れます (AIの下書きと取り込みはコインを使います)。同じ脚本からページを作画して漫画にも、場面ごとに動画を生成してアニメにもできます。
各場面には「何が起きて、何が変わるか」を必ず持たせます。会話だけで状況が動かない場面が続くと、絵にしたときに同じ構図が並びます。
CromStudio では、読者が選択肢を選んで進める「キャラクター物語」も書けます。1 話を 12 の場面で構成し、場面ごとに選択肢と行き先を指定します。好感度のようなパラメータを置き、条件を満たすと開く隠しイベントを仕込むこともできます。原稿の検証と保存は無料です。
行き止まりを作らないこと、選択肢の行き先が実在する場面を指していることは投入時に検証されます。読者は漫画アプリ「crom」で、キャラクターと会話するように物語を進めます。
欠落・原点・譲れないもの・隠していることを書き出します。対になる人物にも同じ密度で人生を与えます。
2 人の対比から物語の問いを 1 つに絞り、その問いが最も痛切に出る場所を舞台に選びます。ここでタイトルとあらすじを書きます。
話数ぶんの流れをプロットとして組みます。各話で何が変わるか、最終話でどの問いに答えるかを決めてから 1 話目に進みます。
動機が弱いところ、展開が説明的なところを相談で詰めます。書いた原稿は診断にかけて弱点を直します。
話ごとに脚本を書くか、物語から取り込みます。場面ごとに「何が起きて何が変わるか」を持たせ、最後は引きで終えます。
脚本からページを作画するか、動画を生成します。分岐物語なら原稿を検証して配信に進みます。
プロット・脚本・物語原稿の入力と編集は無料です。担当編集AIの相談と診断は月あたりの無料回数があり、超えた分と、AIによる下書きや提案にはコインを使います。
仮案や下書きを出すことはできますが、そのまま使うと平板になりがちです。人物と問いを自分で決め、AIには相談と診断を任せる使い方が、読まれる作品につながります。
漫画アプリ「crom」に配信すると、読者はキャラクターと会話するような形で物語を進められます。
直せます。ただし配信中の物語や、動画を作った後の脚本を直すと再配信や作り直しが必要になるため、先に設定と構成を固めておくことをおすすめします。