プロットは作品に 1 つ、場面カードで組み立てる
プロットは、作品 (本編) またはキャラクター物語ごとに 1 つ持ちます。左のメニューの「プロット」から開きます。
中身は、作品全体の設計と、話ごとの場面カードの 2 段です。場面カードには、場面名・そこで起きる出来事・その場面で何が変わるか・伏線などを書きます。カードはドラッグで並べ替えられ、編集のたびに履歴が残るので、「この時点に戻す」で前の版に戻せます。
GUIDE / PLOT
AI に「面白い漫画を描いて」と頼んでも、たいてい山場のない話になります。足りないのは絵ではなく、何を楽しんでもらう話なのか、どの場面で何が変わるのかという設計です。CromStudio のプロットは、その設計を場面カードで組み立て、AI に案を出させたり話のつながりを確かめさせたりしながら固めていく機能です。プロットを決めてから、ネームにあたるストーリーボードとコマ割りへ進みます。
CromStudio を初めて使う方に 1,000 コインを差し上げています。Studio 内の生成にのみ使える、付与から 90 日間有効のコインです。
プロットは、作品 (本編) またはキャラクター物語ごとに 1 つ持ちます。左のメニューの「プロット」から開きます。
中身は、作品全体の設計と、話ごとの場面カードの 2 段です。場面カードには、場面名・そこで起きる出来事・その場面で何が変わるか・伏線などを書きます。カードはドラッグで並べ替えられ、編集のたびに履歴が残るので、「この時点に戻す」で前の版に戻せます。
場面を考える前に、ジャンルとは別に「何を楽しんでもらいたいか」を選びます。たとえば同じ恋愛ものでも、じれったさを楽しむ話と、すれ違いの痛さを楽しむ話では、置く場面がまったく違います。ここで選んだ面白さが、AI の提案と確認の観点になります。
次に、作品を 1 文で言う「狙いの一文」を書きます (例:「警戒心の強い主人公が、踏み込まない相手にだけ少しずつ心を許していく話」)。AI に伝えたい条件は「制約」に、絶対に変えてほしくない台詞や登場は「固定」に入れます。固定した台詞と登場は AI が変えられません。
プロットの画面には、AI に案を出させる操作がそろっています。AI の結果は提案として出て、「採用」するか「見送る」かを選ぶので、勝手に書き換えられることはありません。
すでに書いたあらすじ・メモ・小説がある場合は、「文章からプロットを作る」に貼り付けます (20,000 字まで)。書かれている内容を、作品の面白さ・展開・場面カードに写します。書かれていないことを AI が足すことはありません。足りない場面は、そのあと掘り下げや追加で埋めていきます。
場面が並んだら、「この話のつながりを確認」「全体のつながりを確認」で話の流れを AI に読ませます。見る観点は、人物の動機、感情の飛躍、伏線の回収、情報を明かす順番、選んだ面白さが出ているか、制約を守っているか、です。
確認は点数を付けません。指摘は最大 10 件で、「直した方がよい」ものと「意図的なら問題なし」のものに分けて返ってきます。意図して置いた飛躍まで直す必要はありません。
作品 (本編) のプロットが固まったら、「漫画の話へ写す」で題とあらすじを漫画の話に写します。この操作は無料で、AI も使いません。プロットを直したあとは「あらすじを写し直す」で上書きできます。
CromStudio の画面に「ネーム」という言葉は出てきませんが、ネームにあたるのは、話をページごとの流れに分けるストーリーボードと、ページごとのコマ割り・構図の工程です。ストーリーボードはあらすじから AI に下書きさせることも、自分で書くこともできます。コマ割りの進め方は「AI漫画のコマ割りの作り方」で説明しています。
作品のプロットからは、アニメなどの元になる脚本を作る「脚本にする」にも進めます (AI を使うのでコインがかかります)。キャラクター物語のプロットからは、「この話の原稿を作る」で選択肢つきの物語の原稿を作れます。
左のメニューの「プロット」から、作品 (本編) かキャラクター物語のプロットを開きます。
「この作品の面白さ」を選び、「狙いの一文」を書きます。変えたくない台詞や登場は「固定」に入れます。
「キャラクターから仮案を作る」で叩き台を作るか、「文章からプロットを作る」にあらすじや小説を貼ります。
話を場面に分解し、掘り下げ・追加・続き・別案で場面を増やし、良い提案を採用します。手で書き換え、並べ替えます。
「この話のつながりを確認」で動機や伏線の抜けを洗い出し、「直した方がよい」指摘から直します。
「漫画の話へ写す」で題とあらすじを写し、ストーリーボード → コマ割り・構図へ進みます。
できます。登録したキャラクターから仮案を作らせたり、1 話を場面に分けさせたり、場面の掘り下げや別案を出させたりできます。AI の案は提案として出るので、採用するかどうかはあなたが決めます。
使えます。「文章からプロットを作る」に 20,000 字まで貼り付けると、場面カードに写されます。書かれていないことは足されません。
CromStudio ではネームにあたる工程を、ストーリーボード (ページごとの流れ) とコマ割り・構図に分けて進めます。どちらも AI の下書きや提案から始められ、手で直せます。プロットを「漫画の話へ写す」と、その話のストーリーボードに進めます。
人物の動機、感情の飛躍、伏線、情報を明かす順番、選んだ面白さ、制約について、最大 10 件を「直した方がよい」と「意図的なら問題なし」に分けて返します。点数は付けません。
手での編集・並べ替え・履歴からの復元・「漫画の話へ写す」は無料です。仮案・場面分解・掘り下げ・つながり確認など AI を使う操作は、加入プランの無料回数の範囲で使え、超えた分はコインを使います。月額プランに加入していない場合、仮案や場面分解は最初からコインを使います。